あひるの空すごいで。驚いた。
正直、高校バスケの物語なんて
スラムダンクと黒子のバスケで
内容的に全て網羅してると思ったのに。

『あひるの空』・・・また、違った良さあるやんけ。
黒子のバスケはテニスの王子様みたいな非現実的な内容であるのに対し
スラムダンクはリアル。
いろんなキャラクターもいるし、
どのキャラクターも実際に存在していたかのようなリアルさを感じる。
だから多くの人の共感をえて、不動のバスケ漫画になっている。

でも、『あひるの空』まじかよ。
もっと、リアルやんけ。
まぁ、それでもよく考えりゃ、まだまだ本当のリアルには遠いんやけどな。
特に、あのモブキャラ3人。
あの3人が一番、リアルや。
バスケはそう甘くない。
勝つことはもちろん、続けることさえ難しい。

ちょっと自分の話を。
俺は高校バスケはしてない。
中学バスケはしていた。
なので中学のメンバーから
高校バスケ一緒にやろうとめちゃめちゃ誘われた。
しつこかったなー、よくあんなにしつこく誘ってくれたなー
今となっては感謝。
でも俺は頑として高校バスケ部には入らなかった。
なぜなら、

高校バスケの厳しさに
立ち向かう覚悟と
覚悟を決めるほどの、バスケに対する愛情が無かったから。

話を『あひるの空』に戻そう。
あの2年のモブキャラ3人。
その中でも一番人間としてリアルなんは、
『なべ』っていう奴や。髭ずらのやつ。

『なべ』がどうなるかが楽しみ。

『なべ』、、エピソード39話時点では、

全然活躍してないどころか、
シュート1本も決めれてないんとちゃうかぁ。
でもそんなもんやで。

あとリアルさに加え、
話の展開も驚いたわ。
あんな逆境があるとはなー。スラムダンクには無い逆境。
でも、現実には起こりえる逆境やで。
あ、でもあんなに重なることは、、、ないか。

にしても、
完璧と思われた、完全網羅と思われた
あのスラムダンクでさえも描けていないストーリーってあるんやなぁ。
これは認めざるをえん。あひるの空、面白いで。

あーコロナ落ち着いたら、高校バスケの試合観にいきたくなったなー

余談)スーパーウルトラメモモ!!!
あひるの空エピソード31 『守るべきもの』
14:15 坂巻先生
「未来ってのは希望だ
 希望ってのは命だ
 夢を見るうちは必ず明日がある
 俺たち大人の仕事は子供の未来を守ることだぜ」
14:36
 ちあき 
「皆聞け。
 俺たちは一度希望を失った人間だ
 居場所を無くして、やりたいことも見つからずに1年間過ごした
 ぶっちゃけこの試合に勝ったからといって何が変わる訳でもない
 だが勝たなければ何も変わらん。
 肝に銘じろ。
 この点差は俺たちの未来だ、死んでも守りきれ」

そら
「悔しいな 
 トビくんみたいなスピードがあれば 
 ももはるくんみたいに高く飛べたら 
 ちあきくんみたいなパスセンスがあったら 
 もきちくんみたいに身長があったら」
もきち
「車谷くん
 僕らが最初に交わした言葉を覚えてる? 
 君は僕を羨ましいと、そして僕も君は羨ましいといった 
 僕はバスケを始めたその日からずっとセンターだった 
 やりたくても他のプレイはさせてもらえなかった 
 でも本当は憧れていたんだ 
 あの人みたいなオールラウンドプレイヤーに 
 君はこれから身長がのびるたびポジションも1つずつ変わっていくだろう 
 いずれ到達する バスケットプレイヤーの頂点に 
 君は可能性に満ちている それが、、、羨ましい 
 僕ももうあきらめない」
そら
 「可能性・・・」

チャッキー
「足ひっぱっちまった 
 大事なときにこれで負けたら 
 まるっきりおれのせいじゃねえか」
もきち
「先輩、ディフェンス、、良かったです」
チャッキー
「馬鹿にすんじゃねえ、
 ドリブルもシュートも何一つ 力になれやしねえってのに 
 (分かってる!今のは皮肉じゃねぇ
 ここにいるのはそんなやつらじゃねぇ) 
 チクショウ!」
なべ
「あせんなよ、チャッキー
 きっとこの線(ライン)から向こうは聖地みてえなもんなんだよ
 何年も何年も努力してきたやつらだけが戦うことを許される
 そういうとこなんじゃねえのかな
 俺たちみてえな中途半端な連中があいつらとためはれる訳がねえんだ
 、、、と、いつもの俺ならここであきらめる
 でもこの試合みてて、
 トビやチアキのプレイみてて思うんだ」
チャッキー
「なべ・・」
なべ
「俺もあんな風に動いてみてえ 
 そんでもってあいつらに 
 「ナイスだぞなべ!」
 そんな風に言われてみてえって」
チャッキー
「だないつか皆の力になれたらいいな」
なべ
「な」

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です