っていう本を今日で読了した。
ま、読了したっていうても全然
内容覚えてないけどw
現時点で覚えてることは、

・ドイツは寒くて土壌の栄養もない
 →この状況下でも育つジャガイモと、
  この状況下でも生きることができる豚が
  よく使用された。
  かつ寒いので保存食が大事。
  →そうやって、ソーセージやら芋やらが良く食べられる

→鹿児島でも似たようなことがいえるので、
 芋と豚がよく使用された。
 芋焼酎、豚肉は有名に。

なんか、あと
イギリスはジェントルマンという階級高いやつらが質素な食事好んだからイギリスは食文化が育たなかったてのと、インドはヒンドゥー教が多く牛肉を食べたいと思いきや、少数派のイスラム教徒でさえ1億人以上いるらしく(少数派とはいえ、そもそもの人口が多いっていうオチ)
牛の数は多いとのこと。

なんか他にもいろいろあった気がしたが忘れた。
こんな感じで読んだ本のこともブログで書いていきたいと思うんぜ☆

  

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