365日の紙飛行機
『人生は紙飛行機 願い乗せて飛んで行くよ
風の中を力の限り ただ進むだけ
その距離を競うより どう飛んだか
どこを飛んだのか それが一番大切なんだ
さあ 心のままに 365 日』
「その距離を競うより どう飛んだか
どこを飛んだのか それが一番大切なんだ」
って部分が好きですね。
よく、他人と比べて、キョリ(=成果とか結果かな)を比べがちですが、
(切磋琢磨することや生きていくために正当な利益を確保するの大事やけども
それが目的ではないよね?っていう)
どう飛んだか。どこを飛んだかというプロセスが大事ということですね、
ただ、歌という特性上、文字数は少なくしなアカンし、
万人に届けないと、ってことでどうしても抽象度が高くなる。
そうなると、具体性が低くなってピンと気にくい部分がある。
そこで、ハンター×ハンターのウイングさん
『何を思い、何に怒り、何を好み何を求めるか、どこを旅し、誰と出会い、どんな経験をするのか、それら全てがあなた達の未来を形作るのと同様に、あなた達に最もふさわしい念の形を示してくれるでしょう。』
『君たちはまだ発展途上です。器もできていない。できるだけ自分の器を大きく育てなさい。 そのための修行なのです。ガンガン鍛錬に励み、同じくらい遊んで人生を楽しみなさい。』
素晴らしい!ウイングさん、まじ良い! うぇーい!
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