・YouTube動画の編集のチェック業で物販チャンネルの動画チェックを1年前から行っており、ずっと見てると興味湧いてきた

・物販怪しい、このチャンネルも怪しい と思っていたが、
 そのチャンネルに本田圭佑がアンバサダーになったことで
 ちょっと信頼感あがった。本田圭佑側スタッフも怪しいかどうかチェック
 してるはずなので、そのチェックが通ってることに信頼感アップ。
 (あくまでアップしただけで、全てを信頼している訳ではない。
 まぁ悪くはないかも? っていう程度)

・外注化できることで自分の手を動かすことが少なそう
 → 老後とか関係なくできるかも
・自分1人が稼働するより誰かの稼働をサポートする方が性に合っているため、
 外注化ってのは良い。←これは大きい。
・売れてから仕入れる という手法なため在庫をかかえるリスクが少ない。
 (悪く言うと、空売り。その分、売れたのに仕入れられない、やべ  っていうリスクはある。そしてそのリスクを下げるためのツールの使用が必要になる)
・韓国のサイトは出品するのに手数料とられない。
 出品上限数MAXまで出品することへのリスクがない。
 (下手な鉄砲数打ちゃ当たる 的なノリが使える)
 とはいえ、下手すぎる鉄砲は全く当たらない=売れないので、何の商品が売れそうか、仕入と売上の価格差取れそうか、のリサーチは必要
・韓国語の勉強にもちょっとなる。
 基本的に自動翻訳ツールを使うため韓国語の使用は不要。
 とはいえ、読めた方がbetterではある。
 最近、韓流アイドル(IVEとかルセラフィムとかTWICE)にハマってきてるし、
 韓流ドラマにもハマってきてるから(梨泰院クラス、恋するイエカツ)
 韓国料理(プルコギキンパ)、韓国に対する興味も上がってる~

・アカウントを育てるという概念が良い。
 最初は売れなくても、続けることで徐々に、、、徐々に、、
 出品アカウントの信頼度が上がり、徐々に売れやすくなる。
 会社員とかバイトとかは働き続けても時給ほぼ上がらんし、辞めたらなんもなくなるけど、そうじゃないところが良いなと思った。
 
・輸出すると仕入れにかかった消費税が戻ってくる
 例えば、仕入に100万かかって売上が101万やったとする。
 そうすると、利益は1万円になる。
 但し、輸出ビジネスの場合、仕入にかかった消費税、
 つまり100万×10%の約10万が返ってくるぅ。
 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です